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第一次南極観測隊犬ぞり係りとノアの方舟


Rossy momです。
まだまだ地震情報が絶えない日本ですが、先日家畜農家の方々の牛や豚の処分が決まり、本当に辛いニュースでした。 いつもいつも犠牲になってしまう人間以外の動物達、牛や豚の飼い主さんは『せめて、離してやって下さい』と言ったそうです。 水害に遇わなくても、今回は被爆とゆう恐ろしい目に見えない物との戦いがあり、家も大丈夫なのに被災しないといけない方達には本当にお悔みの言葉もありません。 それに増して牛建や豚達は諦めてくれ!と言われた方々・・・。悔しすぎて言葉もありません。 人間の為に使われて、人間の為に殺されて、牛や豚はそんな為に生まれてきたのでしょうか? ・・・ん? どこかで聞いた様な・・・? 同じ状況があった様な・・・? 『離してやって・・・』 『諦めて!』 このやりとりは・・・?
そうだ! 『南極物語』だ! 思い出しました。 あの映画も実話で、そういえば、第1次南極観測隊の犬ぞり係りの方が少し前にテレビに出演されてました。 もう年配になられていましたが、あの時の事を懐かしく、悲しく語ってられました。 『犬ぞり隊と言っても、タロウとジロウ以外は委託で借りてきた犬ばかりだったので、僕は安易な考えで、どうにかなるだろうと考えていました。 ところが、適当に犬ぞりの順番を決めて、いざ、出発とゆう時、犬達は言う事を全く聞かなかったのです。 やっと走ってくれたと思いきや、バラバラで列も無茶苦茶であっちへ行こうとする犬、こっちへ行こうとする犬、これでは目的地にたどり着くなんて無理と思いました。』 しみじみと語ってられました。 当たり前でしょ・・・人間だってはじめから合うとか合わないとかあるし、適当って? そりゃぁダメに決まってるし、ナメトンノカ・・・? (失礼しました。)
って言いたくなりますよね? そしてそれから『さ~て、どうした事かと考えて、もう一度犬達の事を勉強しなおしから始めました、一匹づつの性格とかを把握して、犬達にも心があり、気持ちがあるとゆう事がわかったのです。 そして、このコを先頭に持って来てとか必死で考えました。 そして、やっと犬ぞりの順番が決まり、号令をかけたら、走ったのです。 犬達全員が走ったのです。』そうだよ。やっとわかってくれて良かったですし、順番も間違わずに配置が出来て良かったです。 その方は昨日の事の様に嬉しそうにお話されていました。 リーダーのリキ君は勿論先頭だったそうです。 そして『映画でもありました。 中には反抗するコも居たので、あまり腹が立ったので、鎖を離しどこへでも行け、おまえなんか要らない!と言ったら本当に脱走してしまい、追いかけても追いかけても、僕の事をバカにする様に逃げて行くばかりなので、僕は根性負けしてしまい、ごめん。俺が悪かった、要らないなんて言ってごめん。お願いだから、戻ってきてくれ。とお願いしたら、帰って来てくれたんです。 犬達はやはり気持ちがあるんです。』そりゃぁそうでしょう・・・だから、私もRossyの前で悪い事は一切言わないです。 そして『僕達の任務が終わり、犬達に沢山餌をやり、首輪のチェックをして、次の係りの人に迷惑が無い様に、逃げているコが居ない様に、首輪がゆるいコは1つきつくしめてしまったのです、あんな事になるなんて思ってなかったから。』すごく辛そうにお話が続きます。 『引き継ぎの為、二次隊の居る船で次の犬係りの人達に引き継いでいた途中に、このまま引き返すとゆう事態が起きてしまったのです。 僕は隊長に犬達を運ぶからヘリを飛ばしてくださいと何度も何度もお願いしたのですが、隊長は諦めてくれ!と言ったのです。』自然は本当に怖いんだよね。 犬達を置き去りにしなくては、ならないなんて・・・ 『やっと三次募集があり、僕もまた行ける様になり、嬉しかった半面、犬達の事が心配で心配で早く会いたかったのです。 でもヘリから見た昭和基地の辺りを見た瞬間、氷つきました。犬達が居ないのですよね。 絶望感で一杯でした。 ・・・ところが、その昭和基地の周りをなんか黒い影が二つウロウロしているのが見えたのです。 僕は直観でタロウとジロウだと思いました。本当に嬉しかったのです。』とお話しされてました。 そして、アナウンサーの人が『タロウとジロウだけが何故助かったと思われますか?』の質問に 『タロウとジロウは南極で生まれて、昭和基地がハウスだったのです。昭和基地の中は相当暖かいので、その中に必死で入ってたのでしょう。それとタロウとジロウは兄弟だったのも生き残れた理由かもしれません。 他の犬達は北海道等からの委託犬できっと鎖を抜けた後、家を探し、飼い主を探し回っている内に死んでしまったんだと思います。』とお話しされてました。 私は今でも、あの映画は辛いです。

先日、友達に会った時に、その友達の友達がマレーシアに住んでられるみたいなのですが、 その方も黒ラブを飼ってられて、一度こちらに連れて来たいけど、飛行機に乗せた事が無いし、離れて乗るのも可愛そうだから、無理かなぁ・・・? ってお話ししてたらしいんですけど、 私が興味があったのは、その後のお話なのです。 マレーシアはワンコとゆう動物をとても邪悪な動物と見ているらしいのです。 ・・・で何故なのかと尋ねたら、『ノアの方舟』に乗ってなかったからとゆう理由らしいのです。 マレーシアでワンコを連れていると、気がつけば回りの人達はスーーーッと居なくなるそうです。 なぜワンズはノアの方舟に入れてもらえなかったのでしょうか? たしか猫は入ってたと思うのですが・・・? 不思議です。

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2011-04-30(Sat)
 

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あのお話、ほんとに辛いですよね。
純粋な動物たちを、人間は都合よく使いすぎ。強い者が弱者を守らないといけないのは一番賢い人間が一番分かってるのに(;_;)
考えさせる内容の記事、ほんとに心にしみます。
2011-04-30 23:37 | 新一ママ | URL   [ 編集 ]

南極物語、子供のころに見たのですがそれ以来辛すぎてみれません。
いまの日本もその当時と全く変わっていない。
同じことをしていることに絶望しています。

学習できない日本なのでしょうか…
2011-05-01 21:21 | ノルウェー在住ジジ | URL   [ 編集 ]

私もこの話はつらすぎるし、とても悲しくなります。
犬の気持ちがある。動物だって苦しむ。みたいなものは、実際にに飼ったりしたことがないとわからない部分のもあるのかな、と思いました。被災地でもそうですよね。確かに動物が苦手な人、嫌いな人もいるでしょうが、飼っている人にとっては家族同様に思える存在です。
個人的には特に日本は牧畜民族ではなく、農耕民族であるというのが大きいのではないかとイギリスにいると思います。身近にいる動物の数ははるかに少ないですから。
子供嫌いな人も子供を持ってから子供が大好きになるように、動物も知ればどれだけ愛すべき存在かわかるんですよね。
放射能で飼い主が避難したところの馬が、精神的におかしくなって壁に頭を打ち付けて怪我をしている映像を見ました。いたたまれません。
自然や動物と本当に共存できる世界にしたいですね。
2011-05-02 01:18 | Poo | URL   [ 編集 ]

新一ママさんへ

コメント有難うございます。 お返事が遅くなりごめんなさい。 先日は遊んで頂き有難うございました。 そうですよね・・・『南極物語』は辛すぎるお話しですよね。本当に人間の勝手にどれだけ犠牲にならないといけないのでしょうか? そうですよね・・・弱い者を優先にしなければならないのにね。 私達だけでも頑張りましょうね! 

2011-05-02 13:10 | Rossy mom | URL   [ 編集 ]

ノルウェー在住ジジさんへ

コメント有難うございます。 私はジジママさんの様なとても素敵な活動にはいつも頭が下がります。 とても御立派な動物救出活動だと思います。 いつもとても感心していますし、素敵なブログだと思います。
南極物語は本当に辛すぎて見れませんよね。 その通りですよね、どうして人間は学習しないのでしょうか? 今回の地震とかも、何かあれば、いつも犠牲になるのは、人間以外の動物達・・・ジジママさん同様、絶望しますが、ジジママさんの様に素晴らしい活動をされてる方達も沢山いらっしゃるのが、唯一の人間としての誇りに感じます。
2011-05-02 13:17 | Rossy mom | URL   [ 編集 ]

Pooさんへ

コメント有難うございます。 『南極物語』は本当に辛いですし、悲しいですよね。 そうですよね・・・実際にワンズに接しないとわからない部分はありますよね。 牛とか豚とかも命あって人の役に立っている以上に酪農家の方達には家族なのですものね。 
そっかぁ・・・日本は農耕民族ですよね。 確かにそう思いますとゆうか、海外からの方の意見って改めて見直せて勉強になります。
自分の身にならないとわからないなんて、やはり悲しいですよね。えーーーっ、馬の事はビックリしました。 可愛そうですよね。 見てられませんよね。 そうゆう事態が起こってるのですね。 どうしてあげれば良いのでしょうか?  辛いですね。
私も共存出来る世界にしたいです。 
2011-05-02 13:30 | Rossy mom | URL   [ 編集 ]

マレーシアでは犬があまりよく思われていないんですね。犬オーナーにとってはなんで?という感じですが、国民性なんでしょうね。犬バカ的には、世界の独裁者はみんな犬を飼えば攻撃性が薄れるんじゃないの?命の尊さがわかるんじゃないの?とランで遊ぶ犬たちをみて考えることがありますが、さすがにこれは犬バカ度高いですかねぇ・・・(汗)

動物を思いやれない態度や対策には、憤りを感じるとともに、心が痛みます。放射能の被害にあった動物たちに、もっといい選択肢はあげることができなかったのか・・・しかもそれをやってのけようとしているのは、わたしたちと同じ人間なのがいたたまれません。
2011-05-02 13:38 | Kiki in NY | URL   [ 編集 ]

KiKiさんへ

コメント有難うございます。 そうみたいなんですよね。 どれほどの事なのかはわからないですが、マレーシアの国民性なのでしょうか? 本当ですね・・・自分が飼ってみればわかるのでしょうね。命の尊さをもっともっと知ってもらいたいです。 楽しそうに遊んでいる姿を見て欲しいです。 私もKiKiさんと同じく犬バカですとゆうか、当たり前の事なのですよね。
人間以外の動物達の事も、もっと考えて欲しいですよね。 今日もテレビで酪農家の方達が牛舎で出荷停止になった牛乳とかの事をお話ししてられました。 乳牛は私達人間が牛乳を必要でも、不必要でも関係無しに乳搾りはしないと病気になるらしいです。 とても痩せてしまい、立つ事も出来なくなった牛達には原発の事などはわからないよね。 本当ですね。私達と同じ人間が酷い事しているのは申し訳ない気持ちで一杯ですよね。

2011-05-03 00:02 | Rossy mom | URL   [ 編集 ]

プロフィール

Rossy mom

Author:Rossy mom
2001年9月9日生まれ。♂兵庫県淡路島で生まれました。性格はノンビリマイペース型。

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